今回の稲田辞任劇は、陸自からのPKO5原則見直しの揺さぶりの結果ではないか

今回の稲田辞任劇は、部下との信頼関係を築くことに失敗した裸の王様の稲田さんが、現地が戦闘状態に陥って隊員に生命の危機が迫っているにも関わらず、統幕長からその状況に基づいて撤退を検討すべきという意見具申を受けられなかったため、撤退の政治判断ができなかったことが原因であるとされている。

まあ、こういうシナリオで、多くの国民が納得しているのだから仕方ない。

しかし、私は、全く別のシナリオを考えている。

それは、陸幕の指示により、現地指揮官が、戦闘が起こっていることを公然と報告することによって、PKO5原則が既に破られていることを示し、PKO5原則の見直しを迫って安倍政権に揺さぶりをかけたというものである。

おそらく、制服組トップの判断としては、武装勢力同士が戦闘状態に陥っても、PKO部隊に大した危険は及ばないと判断しているのだろう。

ところが、安倍さんは、隊員に1人でも戦闘に巻き込まれて死者が出たら政権など吹き飛んでしまうと思いこんでいるから、あのように取るものもとりあえず、爆速で撤退に至ったのである。

そもそも、隊員に戦死者が出たとしても必要なら任務を続行すべきなのがPKOである。

にも拘わらず、大した危険もないのに爆速で撤退する自衛隊は、滑稽極まりない存在である。

裸の王様は、稲田さんではなくて安倍さんのほうではなかろうか。
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